今現在カラー、パーマが多様化しヘアスタイルのファッション性が高くなってきている中、髪を扱わせて頂く美容師としてケミカルの知識は必要不可欠なものになってきています。
ヘアスタイルをデザイン、創るうえでパーマ、カラーは外せないものとなってきています。
日本人特有の黒髪・・・
凄く美しいです。
でも、ファッションが西洋、欧米化し黒髪よりも少し明るい髪の方がマッチしますね😅
そして、黒くて硬い印象を柔らかい印象にしたい・・・
そういった時に、パーマ、カラーはやはり必要となります。
パーマ、カラーは薬剤の力(ケミカル)によ曲げたり、明るくしたりするのですが、まずそこには薬剤の知識が必要となります。
しっかりとした・・・。
それをもとに選択、施術していくのですが、難しいのが髪の毛の判断です。
パーマをかける髪、カラーをする髪のことです。
新生部のノーダメージの髪ならストレートな考えでよいのですが、やはり、パーマ、カラーを繰り返しダメージされてる方がほとんどです。
そこでその目の前におられるお客様の髪を見極め、処理剤や薬剤のプラス、マイナスをして髪の毛を加工していくのです。
そのプラスマイナスの見極めといいますか・・・
ここかなり重要です。
だから、そもそもにダメージの少ない薬剤でダメージの少ない施術方法、タイムで施術することでダメージが減らせるならそれがいいですよね😅
その為には、知識、技術、経験、後感覚も必要なんですね。
髪質は十人十色!!
まったく違うので同じ方法で解決できるなんてそう無いことなので。
L’APPARTEMENT-Uに来て下さるお客様の髪綺麗でいてほしいので😊
まだまだ勉強、練習です・・・つづく・・・
先日の火曜日佐賀県の艶髪師こと大江さんの講習に参加させて頂きました。
大江さんケミカルのスペシャリスト。
物凄く勉強されてます。
座学からモデルさん施術だったのですが、素晴らしい仕上がり。
そこにしっかりとした理論。
色々勉強させてもらいました。
有難うございました。
しっかり落とし込み、更により良い施術、お客様に喜んで頂けるよう頑張りたいですね😊
あ、そうそう・・・大江さんの作られたウルティアオイルの入荷待ち。
かなりよいです😊
お楽しみに~♪